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2018年04月04日

ブレーメン、フロリアン・コーフェルト監督との契約を延長

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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ヴェルダー・ブレーメンはフロリアン・コーフェルト監督との契約を更新したことを発表、新たな契約期間は2021年までとなった。コーフェルト監督は「今回の決断は、このコーチ陣に対する評価の高さをし消していると思うし、今後も共に歩んでいけることを嬉しく思っているよ」と喜びを語った。

ブンデス全体ではナーゲルスマン監督(30:ホッフェンハイム)、テデスコ監督(32:シャルケ)に続く、3番目に若い35才の青年指揮官は、「この数ヶ月間みてきて、このチームのポテンシャルはまだまだ伸び代があると感じている。一致団結して高いレベルで最高の結果を手にすることを目指していきたい」と意気込みをみせた。

昨年10月おわりにアレクサンダー・ヌーリ氏の後任として、ブンデス3部所属のユースチームから昇格した同氏は、当初は年内まで指揮を執ることを目処にしていたのだが、12月中旬にトップコーチの監督へと正式に就任。これまでコーフェルト監督が率いてきたリーグ戦18試合だけの順位でみれば、ブレーメンはバイエルン、シャルケにつづき、3番目という好成績をおさめており、すでに1部残留はほぼ確定的だ。

マネージャーを務めるフランク・バウマン氏は、「フロリアンは透明性をもち、積極的にコミュニケーションをはかり、時には厳しい目でもしっかりと見るその手法により、ブレーメンがみせるこの成長に大きく寄与している人物だ」と評価、「明確な考えと、下位から這い上がっていくための哲学をもっており、彼とそのコーチ陣とともにこれからもポジティブな成長を継続できると確信している」と言葉を続けた。

なおコーフェルト監督とともに、ティム・ボロウスキとトーマス・ホルシュAC、クリスチャン・ヴァンダーGKコーチ、フィジカルコーチのギュンター・シュトクスライター氏とアクセル・デルフース氏、さらに分析担当のマリオ・バリッチ氏ちパスカル・シヒテル氏との契約も延長している。


 


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