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2018年05月14日

ビッテンコートのホッフェンハイム移籍が間近に

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週末に行われたボルシア・ドルトムント戦で勝利をおさめ、今季3位でチャンピオンズリーグ出場権獲得に成功したTSGホッフェンハイム。さらにkickerが得た情報によれば、ブレーメンとの争奪戦となっていたレオナルド・ビッテンコートについて、すでに獲得間近にまで迫っているようだ。CL出場確定により、さらにビッテンコートにとって魅力が増した可能性があるだろう。

なおケルンとの契約は2021年までとなっているものの、契約には2部降格時の例外条項が含まれており、ホッフェンハイムは移籍金600万ユーロで獲得が可能。新たな契約期間は3年となるようだ。

ホッフェンハイムでは今季いっぱいで、バイエルンからレンタル中のセルゲ・ニャブリがチームを後にするほか、契約が今季までとなるマルク・ウートについては既にシャルケ入りが確定。今冬にはサンドロ・ワグナーも失っており、オフェンスのテコ入れが急務となっていた。

ビッテンコートについては、まさにホッフェンハイムが求める選手像にマッチしているといえる。ドイツ語を話せ、ブンデスリーガを知り、テクニックと戦術面にいいものがあって、伸び代をもった選手だ。身長171cm、体重62k
gと小柄なドリブラーは、攻撃的ポジションであれば複数でプレーが可能。

一方でビッテンコートにとっては、今季はヨーロッパリーグ出場を果たし、さらには来シーズンではチャンピオンズリーグを舞台に戦うなど、キャリアのステップアップを果たすことへと繋がるといえるだろう。


 


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