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2018年05月24日

大迫、浅野加入のブレーメンとハノーファーで、ベテランFWの交換トレード?

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昨季は2部17得点をマークし、ブンデス1部昇格に大きく貢献したマルティン・ハルニク。チームとともに復帰を果たした今季は、開幕から7試合までに5得点とゴールを量産したものの、その後は第32節までわずか2得点。

特に第10節から第23節までは先発から外れる姿も頻繁にみられていた。だがポリバレントなベテランFWは第25節より再び先発機会を増やし、終盤の6試合では3得点をマーク。最終的には9得点でフィニッシュしている。

そんなハルニクには現在、2006年から3年間すごしたヴェルダー・ブレーメンへの復帰が迫っていることが伝えられているところだが、そこでの穴埋めとしてそのブレーメンからアーロン・ヨハンソンをトレードで獲得する可能性もある模様。

ヌーリ前監督の下では構想外となっていたヨハンソンは、監督交代の恩恵を受け、持ち前のスピードを活かし本職のトップではなくウィングでも徐々に出場機会を増やし、怪我の影響もあったが後半戦では10試合に出場していた。

なおハノーファーは2部降格を喫した1.FCケルンから、大迫勇也の獲得を目指していたことが伝えられており、一時は移籍先として有力視されていたものの、最終的に大迫はブレーメン入りを決断している。

その直後にハノーファーは、同じ日本代表FW浅野拓磨を獲得したことから、大迫の穴埋めと伝えるメディアもあったが、これに対してキント会長は「代わりにとったわけではない」と否定していた。

ドミニク・マローに関心

その一方でハノーファーでは、今夏に守備の要サリフ・サネがシャルケに移籍することになっているのだが、現在は1.FCケルンとの契約を満了するベテランCBドミニク・マローに関心を示しているようだ。


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