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2018年07月05日

ブレーメン、二人のバックアップGKとの契約を延長

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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すでに時間の問題とみられていたのだが、ヴェルダー・ブレーメンは二人のバックアップGK、ヤロスラフ・ドロブニーミヒャエル・ツェッターラとの契約を延長したことを発表した。ともに単年契約。ただドロブニーについては、緊急事態に陥ったときに備えての所属という意味合いだ。

「ドロブニーが来季も所属してくれることを嬉しく思う」と、38才となったベテランGKの延長に喜びをみせた、マネージャーを務めるフランク・バウマン氏は「うちの若いGK陣において、豊富な経験をもつ彼のような選手はいい相手になってくれるんだ。それにその人間性からもチームにとって重要な選手だよ」と評価。

一方でツェッターラーについては、舟状骨の骨折からの回復が思わしくなく、昨年11月に手術を受けており、少なくとも今季の前半戦ではまだ欠場が見込まれている。「彼とはコンタクトを欠かすことなく、我々としては長期離脱から再び活躍するためのそのチャンスをこの延長で与えたかったんだ」と説明。一方でここまで順調な回復をみせるツェッターラーは「今は何よりも回復すること。クラブが回復までに待ってくれることを嬉しく思う」と述べた。

ただそういった事情から、ブレーメンは引き続き、ジリ・パヴレンカに続く第2GKを模索している。


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