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2018年07月07日

元イタリアU21主将カルディローラが、移籍めざし母国イタリアへ

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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元イタリア・ユース代表で主将を務めていた、ルカ・カルディローラに対してはこれまでにも、母国イタリアのクラブとの繋がりが指摘されていたところだが、どうやらブレーメンを後にする日が刻々と迫ってきているようだ。

ヴェルダー・ブレーメンが発表したところによれば、27才の左利きのセンターバックはすでにイタリアへと向かっており、「そこで体調維持と、他クラブとの話し合いを行うことになる」とのこと。

1999年からインテルの門を叩き、2010年からレンタル移籍を繰り返していた同選手は、2013年にU21欧州選手権 にて、イタリア代表の主将として準優勝に貢献。その夏にはヴェルダー・ブレーメンへの移籍を決断している。

そしてその1年目ではリーグ戦33試合に出場し1アシストをマーク。上々の滑り出しをみせたが、翌年には一転してわずか7試合の出場。出場機会を求め、当時の昇格組ダルムシュタットへレンタル移籍した。そこで主力として残留に貢献を果たすとブレーメンへと復帰。しかし負傷などもあり、なかなか思うようにことが運ばず、移籍の噂が絶えず浮上していた。


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