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2018年07月08日

ブレーメン、カルディローラ移籍でも「特に補強は行わない」

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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土曜日にはルカ・カルディローラ(27)が、母国イタリアにて体調維持と新天地への模索を行っていくことを発表したヴェルダー・ブレーメンだが、日曜日にマネージャーを務めるオリヴァー・ビアホフ氏は、今回の決断について「両者で一緒に下したものだよ」と語った。「ルカははっきりと自分の希望を語っていたし、我々としても来季の構想に入っているであろうグループで取り組んでいきたいという考えがあった」

なお2013年にU21欧州選手権にてイタリア代表主将として、準優勝に貢献した左利きのDFについては、ブレーメンは契約を今季いっぱいまで残してはいるものの、今の所はまだ具体的なオファーは届いてはいないという。

その一方でヴェルダー・ブレーメンでは、同選手が本職とするセンターバック陣に目を向けてみると、昨季にコンビを形成したニクラス・モイサンデルとミロシュ・ヴェリコヴィッチに加え、今冬にはヘルタから経験豊富なセバスチャン・ラングカンプが加入。

左サイドバックを本職とするフリードルもここでプレーが可能であり、その左サイドバックではヤコブセンとアウグスティンソンが控える。そのためバウマン氏は、カルディローラ移籍に際しても「特に、我々が動きに出ることはないだろう」との考えを示した。


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