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2018年07月13日

間も無く延長のモイサンデル、ブレーメンの新主将にも意欲的

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 金曜日にはヴェルダー・ブレーメンは、守備の要ニクラス・モイサンデルとの契約を延長することを発表したが、さらにそのリーダーシップも表される32才については、昨季かぎりで移籍したユヌゾヴィッチの後継として主将に任命される可能性もあるだろう

 「キャプテンマークを身につけることは、僕にとってはそこまで重要なことではない。マックス(・クルーゼ)やフィリップ(・バルグフレーデ)らの可能性もある。ただもしも監督からの以来があれば、そのときは喜んでひきうけたい。たいへんな栄誉だ」

 そう語った同選手は、今回の延長の決断については「代理人に、僕はどうしてもブレーメンに残りたいと伝えたんだ」「ここっで全てがうまくいっているし、とても満足しているよ」とコメント。

 特に「フロリアン・コーフェルト監督は偉大な監督だと思うね」と述べ、「今回の決断の大きな理由でもある」と明かし、中盤の主力ではさらにデラニーも流出となったが、ブレーメンでの3シーズン目を前に「いい感覚を覚えているし、いいプランをもっている。新たなシーズンではここ2シーズンよりもいい戦いができると思う」と語った。

 ただこれまでは常に、筋肉系の問題を抱える時期を過ごしてきたこともあり「もっとクレバーにならないと」とモイサンデル。「ちょっと多すぎると思うし、ときには練習を休むことも必要かもね」と言葉を続けた。


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