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2018年08月01日

ブレーメンが元マインツのギリシャ代表GKカピーノを獲得

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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 ヴェルダー・ブレーメンは補強ポイントとなっていた第2GKの穴埋めに成功。これにより新たなシーズンに向けたGK陣の顔ぶれが勢揃いした。英国2部ノッティンガム・フォレストより、ステファノス・カピーノを獲得。

 2014/15シーズンでは、マインツにてブンデス2試合に出場した経験をもつ24才について、ブレーメンでマネージャーを務めるフランク・バウマン氏は「ステファノスは24才と若いが経験豊富で興味深いキャリアを歩んできた選手だ」と評価。「それにまだ伸び代ももった選手だよ」と付け加えた。

 ギリシャ代表として9試合に出場した経験ももつ、身長195cmのカピーノは「素晴らしい伝統とファン」がいる「ブレーメンの一員になれること」への喜びをみせており、「首脳陣との話し合いが本当によかったんだ。すぐにその気になったし、高いモチベーションをもったよ」と述べている。

 「僕にとっては、またブンデスの舞台に戻ってきたいという考えは明確に持っていた。だからギリシャ、イングランドを経て、たどり着いたブレーメン移籍は素晴らしいチャンスだと思っているよ」
 
 2011年にパナシナイコスにて17才でプロデビューした同選手は、2014年に当時ヒュルマンド監督が指揮をとっていたマインツへと移籍し2試合に出場。それから再び母国ギリシャへと戦いの舞台をうつしてオリンピアコスへ移籍。今年2月からはノッティンガムへと加入し、今回ブレーメンにてブンデス復帰を果たすこととなった。
 


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