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2018年08月07日

ブレーメン、新加入のGKカピーノが負傷離脱

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 ミヒャエル・ツェッターラーが長期離脱中にあることを受け、先日第2GKとして獲得したばかりの、ステファノス・カピーノだったのだが、日曜午後におこなわれた練習で背中に問題を抱えて中断。そのまま検査のためにキャンプ地を離れており、その後の検査の結果、ドイツ杯初戦では欠場を余儀なくされることが明らかとなった。

 「ヴェルダー・ブレーメンはこれから数週間にわたり、GKステファノ・カピーノを欠いて臨まなくてはなりません。日曜日に行われたチーム練習にて、同選手は右大腿筋の腱を負傷しました。これは月曜日に行われた検査の結果で明らかになったものです」とクラブ公式は発表。

 これにより、ブレーメン首脳陣としてはまだプレッシャーをかけたくはなかった、下部チームの若手GKルカ・プログマンか、もしくは第4GKという扱いではあるもののブンデス1部での経験も豊富なヤロスラフ・ドロブニーのいずれかを、パヴレンカのバックアップとして参加させることになる。ただしそのドロブニーもふくらはぎに筋損傷を抱えて2・3週間の離脱を余儀なくされており、逆にプログマンはここまで順調に準備期間を過ごしているところだ。

 クリスチャン・ファンダーGKコーチは、「仮にルカをベンチに座らせることになっても、決して不安を感じるわけではないよ」と、月曜日に強調。「彼はドロブニーよりも上の扱いとなっているし、それに値する選手だとみている」と言葉を続けた。


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