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2015年07月07日

ラムダンAC「宮市はロケット」

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St.パウリ|火曜午前にキャンプ地へと到着したザンクトパウリ。ここでリーネン監督は、降格の危機に瀕することなくシーズンを過ごすための、その土台作りに励む考えだ。そこで期待がかかっているのが宮市亮。ラムダンACは「まるでロケットだ」との印象を口にしている。




Trainer Ewald Lienen (li.) mit Ryo Miyaichi
9選手がチームを去ったザンクトパウリ。明らかに選手数が削減されたが、しかしリーネン監督は「彼らは後半戦ではあまり出場機会のなかった選手たちだ」とコメント。「チームを作りなおすという考えは全くない。バックボーンは残っている」との考えを示した。

そして今夏にはアーセナルより宮市亮が加入。アーセナルでは出場機会をなかなか得られずに、昨季はトゥエンテにレンタル移籍するもうまくことが運ばなかった日本人MFだが、ここまでザンクトパウリでは非常にいい印象を残している。

ラッセ・ソビエフは宮市について「彼はとても良いヤツだよ」と述べ、「僕たちは波長が合うんだ。例えばゴツい車のこととかね。二人ともそれはいらないんだよ」と笑いながら語った。

さらにかつてフライブルクなどでプレーしたラムダンACは「現役時代は私はスピードのある選手だったんだがね、しかし彼はまるでロケットだよ」と喜びを見せる。

ぜひそれをこれから行われるテストマッチで見せたいところ。

なおザンクトパウリではこれから、ルステナウ、ヴィントゥーア、そしてフライブルクとの対戦が予定されているところだ。

「週を追うごとに、注意を払いながらチーム作りを行っていくよ」とリーネン監督は述べた。
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