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2015年07月25日

ヴォルフス、優勝時のひし形の陣形をテスト

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ヴォルフスブルク|2009年には中盤をひし形に構え、リーグ制覇を成し遂げたヴォルフスブルク。ドナウエッシンゲンでのキャンプではこれまでの4−2−3−1に代わるオプションとして、そのひし形の陣形をテストしているところだ。



Dieter Hecking weist Josuha Guilavogui und Kevin De Bruyne ein.
「まだ本当にうまくできるまでには、まだ調整が必要だがね」と、ヘッキング監督。

しかし火曜日のチューリヒとのテストマッチでは既に好影響が見られており、底には負傷のグスタボに代わってギラボギが、トップ下にはデ・ブライネに代わってアーノルドがプレーし、両サイドには左にペリシッチ、右にヴィエリーニャが入っている。そして2トップを形成したのはドイツ代表コンビ、シュールレとクルーゼだった。
「とてもしっかりとしたパフォーマンスだったね。これならどんな相手にもダメージを与えられる」と指揮官も手応えを口にする。
特に重要なのがディフェンス面で機能していたことだ。「このシステムではコンパクトに構えなくてはならない。相手に多くのスペースを与えてしまうからね」
そこでヴォルフスブルクは、4−2−3−1よりも深く構えるスタンスを取っている。
ただ何より大切なことは、4−2−3−1であっても4−4−2であっても「混乱しないこと。ストラクチャーを明確にすることだ」との考えを示したヘッキング監督は「最終的に選手たちがどう感じるかだよ」と言葉を続けた。
まずは出だしは上々といったところだろう。
kicker.de

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