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2015年07月25日

フェー監督、乾貴士を賞賛

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フランクフルト|今度のフラムとのテストマッチで、オーストリアでの二次キャンプも終わりを迎えるが、ここまでについてアルミン・フェー監督は満足気な表情を浮かべた。




Armin Veh (li.) und Bruno Hübner
「みんないい印象を残しているよ。この暑さの中でも楽しんで取り組んでいる。それは驚きさ」

特にフェー監督は、乾貴士に賞賛の言葉を贈っている。「タカは本当に状態がいい。ドイツ語もさらに理解できている。昨年に長谷部誠が加入したことが好影響を及ぼしたのだろう。そしてタカが波に乗ったら、彼はとにかく素晴らしい選手となる」

さらにサプライズで好印象を残したのがゲレツギーアだ。「彼は多くの選手が持っていないものを持っている。本当にいいブンデスリーガーになることだろう。」
そして新戦力アブラームについては「スピード」、ボランチのライナルツには「キープ力」、そしてFWのカステグノスについては「残念ながら怪我をしたが、スピードと前線での存在感」で印象に残っていることを明かした。
なお先日まで移籍のトルコ移籍の噂が取りざたされていたザンブラーノについて、フェー監督は「ネットなどで目にするよりも、直接耳にしたものを信じる」とコメント。
ただしはっきりとしていることは、契約には8月末日までに移籍金150万ユーロで移籍可能となる例外条項が含まれているということである。
その一方でフランクフルトへの移籍が噂されるルーカス・フラデツキーが口を開いた。
「ブンデス挑戦は、僕にとって理想的なチャンスだと思うね。それにたとえプレミアにいって、ベンチに座るよりもマシさ」
フランクフルトでは先日、正GKケヴィン・トラップがパリSGに移籍している。
一方のフランクフルト側はこのことについて認めてはいないが、しかし2部カイザースラウテルンのU21代表マリウス・ミュラー獲得に動いていたことは明かした。

「オファーは出してはいないがね。カイザースラウテルン側は移籍に応じないという姿勢をはっきりさせていたから」
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