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2015年07月21日

SD職を持たないダルムシュタット

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ダルムシュタット|各クラブのSDが忙しい時間を過ごす中、ブンデスリーガ昇格を果たしたダルムシュタットは、今の所はまだSD職を置いていない。



Dirk Schuster
以前、kickerとのインタビューでフリッチュ会長は、以下のような考えを示していた。

「我々には練習場にいって、ピッチやトラックで威張り散らすような人物は必要ない。第4審判員に食ってかかるような人間もね。

これまでの、そして現在の我々の強みというのは、冷静な頭を持っているということなんだ。明確なラインを持っていて、比較的早く意見を合わせることができる。
我々の手法は特別だし、チームの状態を悪化させるような決断はしないよ。私の考えでは、監督は自分のスタッフは自分で集められるだろう。ただプロフェッショナルさの向上を踏まえれば、競技部門についても考えることにはなるさ」
契約に関することや、選手の管理についてはトム・アイラース氏が行っている。それでもシュスター監督には、通常の監督よりも多くの仕事があることには変わりはない。
シュスター監督は「チーム内で意見交換を行っている。何も私一人だけに負担がかかっているというわけではないが、しかし我々はサポートが必要とされているのかを話し合わなくてはならないよ。基本的に、みんなの助けとなるような。そういう人物なら配置することはできるだろう。ただすぐにというわけにはいかないがね」と述べた。
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