Kicker

ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2015年07月17日

フェー「プレミアは20年先を行っている」

Bundesliga
1. Bundesliga
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Illustre Runde: Armin Veh, Christian Heidel, Rüdiger Fritsch und Clemens Krüger (v.li.).
ブンデスリーガ|フランクフルター・ルンドシャウでは「ラインマインのフットボールパワー」と題した討論会を実施。そこではプレミアの巨額の資金、ELの意義などについても語られた。



「国際マーケティングという意味では、プレミアは我々の20年先を行っているよ」と、フランクフルトのフェー監督。プレミアの巨額の資金の前にブンデスのクラブは太刀打ちすることはできず、海外のスター選手たとえば「ポグバはバイエルンにはこない。ディ・マリアもチェルシーやパリSGが来るならね」と語った。
しかしマインツのハイデル氏は、そこに不安を感じてはいない。「もしもプレミアのクラブが来るなら、そこではさらに多くの資金がええられる。彼らはお金を持っているよ。ポルターなんんて、通常の6・7割増しで売れた」と述べている。
ダルムシュタットのフリッチュ会長は、スターリングの移籍になぞらえ「6800万ユーロなんて、もうどうしたらいいのかわからない金額だよ。68万ユーロでだって、うちは首を縦にふるだろうに」と、決して適した金額ではないことを指摘。
さらにハイデル氏は、ブンデスでも「ホッフェンハイムやライプツィヒのような資金力のあるクラブの存在」によって、通常のクラブのチャンスが小さくなったとの見方を示した。
加えてCLでの参加料により「CL参加クラブとの格差がさらに広がった」と見ているものの、その一方でグラードバッハのような例外もあり、「EL出場が、我々のようなクラブにとって大きな目標となる」とフェー監督は語っている。
kicker.de


  • ブンデスリーガ・各チーム情報

  • Kicker