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2015年07月16日

ハーゼンヒュットル「うちは残留する」

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インゴルシュタット|1部昇格を果たしたインゴルシュタットとダルムシュタット。明らかなアウトサイダーとしてシーズンを迎える2クラブだが、両監督はともにブンデス1部での戦いを前に自信を覗かせている。「うちは残留する、私はそう思っているよ」(ハーゼンヒュットル)
「このチームとこのメンタリティをもって、ただやられてしまうという事は想像できない。我々はまだ成長の途中にいる、それはまだまだ続くよ」と、インゴルシュタットのハーゼンヒュットル監督は語った。
さらにダルムシュタットのシュスター監督も「ブンデス1部のクラブとの戦いが控えているわけだが、我々としてはガリアの村のように全力でもってホームを守りたいと思う」と言葉を続けている。
両者ともにかつてドイツでプレーし、まだA代表選手でもあった。(ハーゼンヒュットル:ブンデス2部93試合・元オーストリア代表、シュスター:ブンデス200試合、元東ドイツ・元ドイツ代表)そして二人とも独自の手法をもったカリスマ的監督でもある。
これまで昇格組ではフュルト、ブラウンシュヴァイク、パダーボルンと返り討ちにあったが、これについてシュスター監督は「どのクラブも1部に残留するために、一時的な補強を行った。そこで教訓となるのは、チームとしてのベースをしっかりと持ち続けるという事。それでいて多くのクオリティをプラスしていかなくてはならない、チャンスをつかみとるためにね。そもそもパダーボルンと我々は、全然違う道を来ているし、彼らは3部2部で長く戦ってきたクラブだよ」とコメント。
またハーゼンヒュットル監督は「我々は企業のお金頼みのクラブでもなく、ただの着飾っただけのクラブでもない。早く学ぶことへの準備はできているし、最近数年間で早く高いレベルに行けるところは見せてきた」との見方を示している。

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