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2015年07月15日

シュヴァインシュタイガーの穴を埋めるのは?

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バイエルン|シュヴァインシュタイガーがマンチェスター・ユナイテッドへと移籍したが、逆にバイエルンのMF陣から見れば、これは1つのチャンスでもある。そしてその穴をすぐに埋めることになると考えられるのが、オーストリア代表ダビド・アラバだ。
Größter Nutznießer des Schweinsteiger-Wechsels? Bayern Münchens David Alaba.
同選手はこれまでの左SBから中盤でのプレーを希望。
グアルディオラ監督にとってもお気に入りの選手でもあり、昨シーズンは中盤として活躍する姿も頻繁に見せた。
ベルナトの左SBが機能するのであれば、アラバはボランチかCMFでプレーすることになるだろう。
またローデは最初のテストマッチで、アロンソとボランチコンビを形成。同選手はシュヴァインシュタイガーに近いタイプのMFだ。
さらにアウグスブルクでのレンタルから戻ってきたホイビェリも、穴埋めとして求められるタイプといえる。それは特にオフェンス面を考慮した場合に関してである。
あまり考慮されていないが、シュヴァインシュタイガーはこの2シーズンで13得点13アシストと、ボランチとしては素晴らしい成績を残した。
主将ラームについては、グアルディオラ監督はむしろMFとしてみているが、先日のテレコムカップでは2試合とも右SBとしてプレー。同選手は中盤の方が能力を発揮できると考えているのだが。
加えてバイエルンは、ライプツィヒからキミヒも獲得。
さらにマルティネスやティアゴも控えているものの、グアルディオラ監督はむしろマルティネスをDFとして、ティアゴに関してはより前のタイプの選手としてみている。

以上の状況から、バイエルンは仮に大型移籍を敢行しなくとも、プレーの面に関しては十分に、その穴を埋めるだけのオプションは揃っていると言えるだろう。
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