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2015年07月14日

9年ぶりの戦いに挑むシュトロー=エンゲル

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ダルムシュタット|2005/06シーズンにフランクフルトで3試合に途中出場して以来、ここまでブンデス1部から遠ざかっているドミニク・シュトロー=エンゲルが、 まもなく9年ぶりとなる1部での戦いに挑む。
Dominik Stroh-Engel
ヴィースバーデン、バンベルクを渡り歩いたFWは、2013年に当時3部ダルムシュタッとに加入。そこで27得点を挙げる活躍をみせ、2部昇格に貢献した。
そして翌シーズンでは13試合で8得点をマークしたものの、その後はケーニヒに先発の座を明け渡している。
「ちょっと疲れが出てた時期があって。それでチャンスも得点もつかめなかったんだ。もし他のFWが出てきて、チームに元気を与えてくれるのであればそれでいい。個人的には全く問題はない。そういう時期はあるものだ。」と語った29歳のFW。
「とにかくもう1度ブンデス1部の舞台で戦えることを楽しみにしている」と述べ、さらにダルムシュタットがFWの補強に動く可能性もあるが「新しくきたFWは、まずは僕と戦わないと。準備はとてもうまくできているし、ライバルがきても何も悪い気はしない。むしろモチベーションになるし、定位置争いは楽しみなんだ」と意気込みを見せた。
特に同選手が楽しみにしているのは、第7節のドルトムント戦だ。
「1995年に優勝してから、僕はドルロムントのファンだったんだ。あのファンの前であのスタジアムでプレーしたかったんだよ。個人的にはまさにハイライトだね、プレーできればだけど」
そして1部残留をかけた新たなシーズンを前に、同選手は闘争心、心構え、そして情熱の必要性を訴えたている。
「昨シーズンは、誰もが僕たちが3部に落ちると思っていた。でも僕たちは一番チームとして1つになったチームだった。100%の力を出し、お互いのために走ったんだ。チームとしてプレーしなくてはいけないし、とにかく一生懸命、相手がいやがるようなプレーを見せなくてはならないよ。もしもチームが、後ろからいいコンビネーションを見せることができれば・・・。僕たちみんなが、自分たちの能力を知っている。もしもコンスタントにそれを発揮できれば、最終節まで残留への希望を持てるのかもしれないさ」
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