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2015年07月14日

酒井高徳、ピッチの内外で好影響

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地元紙:Hanburger Abendblatt

地元紙ハンブルガー・アーベントブラット紙では、テレコムカップ決勝でプレーした酒井高徳について「良い状態にあることを見せていた」と評価。ピッチの内外で好影響を及ぼしているとの見方を示した。




入団から1週間が経過した日本代表。

「うまく受け入れてもらいました」と酒井が口にするように、明るく協力的で、好印象を与える青年は、笑顔があふれ精力的に練習に取り組み、そこでは自身の長所であるボールコントロー ル、アグレッシブさ、そして両足を巧みに操るところを披露。

同紙は”ハンブルクはピッチの中でも外でも、酒井高徳とともに楽しんでいる”と、その様子について伝えている。

ただ酒井自身は、プレーに関して「70〜80%といったところ。まだ筋肉痛があるある。軽さはちょっとずつ戻ってきますよ」とコメント、利き足に関する質問には「右足でより強く蹴れます。でも左のほうが、よりフィーリングがあるという感じですかね」と語った。


また部屋ではカチャルに日本語を教えているという酒井は、同紙によれば特にドイツ語で特別に授業を受ける必要はなさそうだとしているが、酒井自身は「まだまだ勉強しないと」とし、単語一つが出てこないだけで苛立ちを見せていたとのこと。
そんな酒井は現在はホテル住まいが続いており、ここまでのハンブルクについては「クールなクラブ」と形容。

開幕戦はわずか1ヶ月後、その相手は王者バイエルンだ。

だがそれでも酒井は、「バイエルンは、開幕では苦労しがちだと耳にしました」と、前向きに述べた。
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