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2015年07月11日

テストマッチ:7月11日

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Yoshinori Muto
ブンデスリーガ|7月11日に行われたテストマッチの結果。マインツでのデビュー戦となった武藤は後半から登場、ヘルタの原口と細貝も後半から、ケルンの長澤も後半からの登場で、大迫とハノーファーの酒井は先発出場している。

ホッフェンハイム 16:0 バイアータール(K)
シュトゥットガルト 1:4 ベルン(スイス1)
ダルムシュタット 10:0 ケーラー07(O)
ケルン 3:2 オスナブリュック(3)
ブレーメン 4:0 ザルツブルク(ミニトーナメント)
ハノーファー 2:2 ヴンストルフ(O)
レバークーゼン 1:1 Vケルン(R)
マインツ 6:1 サルムローア(O)
ヘルタ・ベルリン 2:2 ノイシュトレリッツ(3)
ブレーメン 3:2Ex. バレンシア(ミニトーナメント決勝)


監督:フロンチェク(ハノーファー)
スレイマニは1対1からうまくやってくれたね。いいプレーだったよ。ただチーム全体としてみれば、もっと得点を決めなくてはならなかったと思う。ただ試合開始4時間前まで練習していて、それでもがむしゃらにプレーしてくれていたけどね。
前半のパフォーマンスに関しては悪かった。ただ後半では良くなったよ。ホジナーとツォラーはうまく機能していたし、総じて見て試合はよりストラクチャー的だった。
選手たちは思い描いていたことをうまく実践してくれていた。彼らはキャンプでの情熱をピッチでも表現してくれていたよ。それがうまくいった。トレーニング期間中にもかかわらず、気持ちを切り替えて、戦えるその用意があることを示していた。良く動いていたし、パスもうまくいった。もうサッカーをしているという感じだった。ビールの1杯くらいはいいんじゃないか。
相手は勇気を持ってプレーしていて、何人かの選手は驚いたのではないか。試合に入るのに時間が数分を要したよ。中盤でボールを奪われてから、そこでのアタックに物足りない時間帯もあったし、呼吸を合わせるという点ではまだ当然改善の余地がある。ただ我々は効果的だったし、素晴らしい得点をあげることができた。デ・ブラシスの負傷は少し影を落とすことになったけどね。
大会で優勝してスタートを切るというのは、いつだって良いものさ。良い雰囲気になるよ。良い意味で、ここまでのアスレチックさと敏捷さは良い意味でサプライズだ。ただ過大評価するつもりはない。サイドエフェクトを期待するよ。重要なのは、我々がもっと良くなりたいという気持ちを持っていることだ。
今日は試合に大半でコンパクトさが不足していたし、多くの場面で、もっとうまくプレーしなくてはならないところがあった。課題が山積みであることはわかっている。それはこれから数週間かけて取り組んでいくよ。
結果には当然満足できない。僕たちはいくつかのチャンスでおざなりにプレーしてしまった。ただ後半ではまだ同点にできたけどね。
集中力不足。相手のPA手前で、あまりに窮屈にプレーしていた。たしかに昨日チームに合流したばかりの選手達もプレーはしていたが。まだ時間がかかるよ。まぁ、ポカール1回戦に向けていいテストになったかもしれんね。