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2015年07月11日

マンU移籍はシュヴァインシュタイガー次第

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バイエルン|週末に開催されるテレコムカップでは、代表戦参加組は欠場するとみられているが、その中の一人がシュヴァインシュタイガーだ。しかし今注目を集めているのは、むしろ今季もこのままプレーするかどうかである。
Ein schneller Abschied von Bastian Schweinsteiger wäre längst keine Überraschung mehr.
バイエルンで8度のリーグ制覇、7度のポカール優勝、2年連続決勝進出を果たした後のCL優勝、さらには昨夏のW杯決勝ではシンボル的存在にもなった。
そんなシュヴァインシュタイガーのキャリアも終盤へとさしかかり、負傷がちのためグアルディオラ監督はアロンソ、ティアゴ、ラームを優先的に起用。今季は半分以下となる15試合しか先発出場できなかった。
そんなシュヴァインシュタイガーに目をつけたのが、かつて同選手をボランチへとコンバートしたファン・ハール氏率いるマンチェスター・ユナイテッドである。確かにドイツ代表主将にとって出場機会はこちらの方が多くなりそうだが、しかしその一方で欧州選手権を翌年に控えて新たな国、新たな環境での挑戦というリスクもある。
先日ルメニゲCEOは、シュヴァインシュタイガーからは英国からの関心にうれしそうだったとの印象を述べた。
バイエルン側はあくまで選手の意思を尊重する構えで、むしろ花道を用意。間もなくして決断が下されたとしても、すでに驚きを覚えない状況となった。

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