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2015年07月08日

元ドイツ代表ヤンセン、29歳で引退決意

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ハンブルク|マルセル・ヤンセンが29歳で現役生活にピリオドを打ったことを発表した。その理由として同選手は「もう別のクラブのロゴにキスできない」とロマンチックな言葉を述べている。
Marcell Jansen
今月二日のTwitterでは、代理人とともに自身の写真を掲載し「これから一緒に、今後についてプランしていくよ」と投稿していた。だがまさかこの時、選手以外の選択肢が含まれていることは誰も予想しなかったことだろう。
しかしヤンセンは、7年間過ごしたハンブルクとの契約が切れ、そのまま引退することを決意。「とても興味深い、特に金銭的にみて好条件のオファーもあった」とのことだが、「僕は数年間にわたるサッカー人生での成功を経て、これからは新しい人生のチャプターへと歩んでいきたいと思ったんだよ」と語っている。
噂ではベンフィカ、さらにはエヴァートンなどの名前が挙がっていた。
ハンブルクでブンデス通算152試合に出場し20得点をマークしたヤンセンは、2008年にはバイエルンで17試合に出場、1993〜2007年まではグラードバッハで過ごし、73試合で5得点7アシストを記録している。
「ハンブルクでの7年間が、特に心に刻まれている」ドイツ代表として45試合に出場したSBはそう語った。このクラブ、そしてこの街との心のつながりが強すぎる、それは別のクラブでプレーすることを想像させないほどに。
これからはハンブルクで落ち着き、新規事業を始めたいと考えている。そして「これからはファンとして、このスタジアムで選手達を熱く応援するよ」とヤンセン。
ここまでは仕事としてサッカーと接してきたが、しかしこれからはヤンセンにとってサッカーは趣味へ。「自由時間では、またそれに興じるさ」
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