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2015年07月08日

バイスター「また自分の力を見せたい」

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マインツ|マインツに移籍して一週間。火曜日の午後にインタビューに応じたマキシミリアン・バイスターは、新天地での印象、体の状態、そして移籍後初ゴールについても語った。
Maximilian Beister
… マインツでの1週間
とていい気分だよ。これ以上ないくらいに早く受け入れてもらったように思うね。まるでここに何年も過ごしてきたかのようだよ。ここは小さな共同体。全てを知るのに、あまり遠回りしなくてすむんだ。
… タフなトレーニングについて
苦しい2年間から、今回全ての練習をこなせていることを嬉しく思っているよ、そしてここでのチャンス、そして良いトレーニング内容についてもね。ここで大切にしていることは、僕は好意的に感じているんだ。
… 練習で重点を置いていることは?
まずは早く切り替えること。そしてみんな一団となってディフェンスを行うということ。説明すると長くなるんだけど、短く話すならオフェンスはウィングのスピードを生かしたもので、ディフェンスはみんなでコンパクトに構える感じかな。
… 長期離脱明け。安定感がほしい
正直あまり負傷のことは話したくないんだ。キャリアの中で最初の重傷だったし、1年たってもまだ完全に思った通りにはなっていない。怪我をしがちだというレッテルに対抗したいよ。だからマインツにこれて嬉しい。ここでは内外に落ち着きがあるし、成長するための猶予を与えてくれる。例えばミスをしても大目にみて、そこから学ぼうという。僕にとってまず重要なのは、落ち着きを得ること、そして地に足をつけるということなんだよ。
… 体調については
最初の1週間は当然長く、集中的に行われるもの。15ヶ月もリーグ戦でプレーしていなかったということを思い知らされるよ。でも気にはしていない。4週間も時間があるわけだし、契約は長期残されている。そしてクラブからの信頼も感じているしね。
… 移籍の希望について
ブンデスが優先事項だった。だからそのチャンスがあれば、それを逃したいとは思わないものだよ
… ハンブルクからの移籍について
当然ショックだった。顔を殴られたような気分だったよ、心が痛かったね。特に理由はなかったんだ、何故僕がプランに入っていないのか。最初の3・4日は辛かったけど、でも一番僕に重要なのは今、そして前を向くことだと考えてね。過去のハンブルクでの3年を振り返るんじゃない。このことに区切りをつけて、そして新しいチャンスをつかまなくてはいけないと。
… マインツ入り。シュミット監督やハイデル氏の話あいについて
とても長く話し合った。そしてたくさんの資料も使ったよ。僕はコンセプトと哲学がしりたかった、どういうサッカーをしたいのか、100%それに納得できるのか。彼らがみせてくれたものは、僕にとっては明らかに自分が進みたいと思える道だったんだ。
… 定位置争いは激しい
自分のことを考えているし、自信も持っている、うまくやっっていけるというね。ライバルが多いことはいいことさ、その分気が抜けなくなる。それでも僕はこのチームの一体感を感じるし、それはとても賞賛に値するものだと思うよ。
… 目標は
個人的な目標は、まずは負傷から立ち直るということ。怪我をする前の自分に戻りたい。それまでは本当に順調だったんだ。これから週をおうごとに改善していきたいし、また戦って、出場機会を勝ち取っていきたいと思う。もちろんいつかは、ブンデス1部で主力になるというのは1つの目標さ。
… 新しいチームについて
とても若いチームだけど、でもシステムとプレースタイルに関しては、すでに数年かけて構築されたものだ。そういう芯が存在することがとても重要なんだよ。哲学をスムーズに受け継ぐことができるし、新しい選手をすばやく取り込むこともできる。だからチームがとても若いという批判については同調はできないね。
… マインツでの最初のゴールについて
どんなゴールだって自信をあたえてくれるものさ。テストマッチでの2得点は僕にとって嬉しいものだったよ。でもそれで満足感を覚えるものではない。僕はこれから自分の力を示していきたいんだ。最近数ヶ月では許されなかったことさ。それが僕にモチベーションをあたえてくれるんだよ。
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