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2015年07月07日

ドルトムントのアジアツアー in Japan

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ドルトムント|羽田空港でドルトムント一行を迎えた様子は、ドルトムントがこの国で予想以上に高いステータスを築いていることを知る、一つの物差しだったといえるだろう。数百人のファンたちが歓声を上げる姿は、以前マンチェスター・ユナイテッドが到着した時よりも明らかに大きなものだった。「このツアーがこのように続くのであれば、これは1つの成功のストーリーとなりますね」と、ドルトムントのマーケット部長を務めるクラマー氏は語っている。


Roman Weidenfeller
アジアツアーでの最初の練習は、土砂降りの雨の中、等々力競技場にて行われた。アジアツアーは今週の土曜日まで続くが、負傷のシャヒン、グロスクロイツ、ラモス、そしてブラスチコフスキに加え、代表戦で休暇中のライトナー、ギンターも不参加となっている。
練習には4000人のファンが詰めかけており、火曜日にはJリーグ川崎フロンターレとのテストマッチが控えているところだ。

今回のプレスカンファレンスには、日本のスター選手である香川真司が出席。この日まで休暇が続いていた香川は、その数時間前にトゥヘル監督との挨拶を交わしており「これから彼とともに仕事をするのが楽しみです」と語っていた。

いかに香川がこの国で大きな存在となっているのか。

それはこの日明かされたFIFA16の日本版パッケージにおいて、メッシとともに香川が表紙を飾っていることからも明らかだ。
なおこの5日前から、CL優勝メンバーでリッケン氏とリードル氏は日本入り。クラブのレジェンドとして、国際化をはかるドルトムントのために様々な取り組みでサポートしていく。

写真で見る:ドルトムントのアジアツアー in Japan
Bayern München - 1. FSV Mainz 05 2:0


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