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2015年07月06日

酒井、ハンブルク移籍の理由は「ラバディア監督」

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ハンブルク|朝にメディカルチェックを済ませた酒井高徳は、元ハンブルガーのシャツを身につけて練習に参加した。そこに書かれていた背番号は23、ラファエル・ファン・デル・ファールトのものだ。だがこのことについて酒井は笑いながら「僕は新ファン・デル・ファールトではありません。この番号をつけるつもりはありませんよ」と語っている。



Fühlt sich bei Trainer Bruno Labbadia pudelwohl: Hamburgs Neuzugang Gotoku Sakai. 果たして酒井は、ハンブルクで高い評価を受けることになるのか?左右でプレー可能なSBは貴重なオプションであり、ラバディア監督の下ではそれ以上の活躍をみせていた。

「最近ではリズムを失っているんです」と酒井。「だから最後の方では、シュトゥットガルトで苦労しました。またそれを見出さなくてはいけない。それでまたトップフォームに戻れると思うんです」
ラバディア監督の下では気持ち良くプレーできた。「ラバディア監督の存在は、僕にとってハンブルク移籍を決断させた重要な要因でした。彼が何を望んでいるのかがわかりますし、逆に彼も僕ができることをわかってくれている

」特に左右どちらがいいという希望も抱いていない。「どちらでも変わりませんよ。僕にとって重要なのは、プレーをするということなんです」
控えめな日本人が口にした、ディークマイアーとオストルツォレクに叩きつけた挑戦状。

ラバディア監督は酒井について「彼は素晴らしいメンタリティの持ち主であり、いい展開を見せる選手でもある。そして何よりもの彼の素晴らしさは、左右の足をとてもうまく使いこなせるということなんだ。彼の利き足が右か左かなんて、誰も判断なんてできないよ」との評価を述べた。
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