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2015年07月06日

アイヒン氏「ブンデスでやっていくために」

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ブレーメン|「チームはしっかりと出来ている。怪我なく過ごせれば、特にこれ以上動く必要もないだろう」と語ったマネージャーのアイヒン氏。だがそれと同時に「我々は行動派だし、市場はチェックしている。ただ売却だけを考えるような動きにはでないがね」とも付け加えた。
Werder-Manager Thomas Eichin im Trainingslager in Neuruppin.
先日のU21欧州選手権では、ヴェステルゴーアにも関心が集まっている。だが同氏は「我々としては彼を保持したいと考えている。リーダーにもなれる逸材だと思っているんだ、どれを手放すなんて馬鹿げているよ。ただどこからも関心を寄せられないより、話題に上る選手を持っている方がいいことではあるよね」との考えを述べた。
さらに新戦力のウジャーについては「これから楽しませてくれるだろう。ゼルケよりももっとプレーすることになる。彼のスタイル、そしてオープンで親しみやすい性格はファンからも受け入れられることだろう」と評価、「まさに求めていたタイプ。うまくいったよ。誰もが納得したんだ。仮にいい選手であろうとも、機能しない選手ではしょうがなんだ」と語っている。
またディ・サントについては「そのことに取り組んでいる所だ。フランコにブレーメン残留をアピールしている」とし、金銭面では太刀打ちできない部分があるとしながらも「フランコのためになる、そういった部分を見せている」ところだ。
たしかにブレーメンは赤字ゼロを目標に掲げ、節約政策をとっている。しかしアイヒン氏は、急激に推し進める考えは持たず「ただ売って売って赤字ゼロを達成できるかもしれないが、だがそれでブンデスで長期間やっていけるのか?という疑問も残る」とコメント、「我々としてはブンデスでいい役割を演じられるための道から目を離してはならないんだ」との見方を示した。
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