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2015年07月06日

スパヒッチ、ハンブルクに加入

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ハンブルク|エミール・スパヒッチのハンブルク移籍が決まった。メディカルチェックを済ませたベテランは1年契約にサイン。昨季終盤戦で、スタジアム職員への暴力行為により契約を解消された同選手だが、それでもハンブルクは獲得へと踏み切った。
Emir Spahic
「レバークーゼンでのことを話し合い、そしてチームの中で判断を下した。その結果、獲得を決断している。移籍金が発生せず、高いクオリティをもつ選手を迎え入れられた」と、バイエルスドルファーCEOは語った。
さらにクネーベルSDは「彼の経験、クオリティ、そしてそのピッチ上での存在感によって、リーダー的存在となれるだろう」とコメント、さらにラバディア監督も獲得に至った理由について説明している。
「とてもこのことを長く考えたエミールの獲得はピッチの内外の問題を解消できるものだ。正しい判断だと思う。それでも熟考を重ねた。確かに大きなプラスではあるが、レバークーゼンでの一件もあったのでね。エミールととても長い時間をかけて話し合いを重ね、彼が抱く後悔の気持ちを考慮したんだ。我々の背骨部分で重要な役割を果たしてくれることだろう。既に二人のCB、ヴェスターマンとライコヴィッチが移籍した子をも忘れてはいけない」

ボスニア・ヘルツェゴビナ代表として81試合の出場経験をもつスパヒッチは、レバークーゼンでブンデス49試合に出場。しかし前述の行為により、DFBから7月13日までの停止処分を受けている。なお同選手には、ヘルタ・ベルリンのダルダイ監督も関心を認める発言を行っていた。
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