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2015年07月05日

アルティンタス獲得、カチャルと延長

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ハンブルク|ハンブルクは土曜日に、スイスでトレーニングキャンプをスタートした。参加選手は21名。これから加入する酒井高徳や、そのほかの代表選手たちはあとから合流する。
Gojko Kacar
さらに契約が先月までとなっていたゴイコ・カチャルの姿もなかった。しかし同選手は土曜日にハンブルクと契約延長を締結、日曜日からチームとともにトレーニングを行う。
その一方でバトゥハン・アルティンタスは帯同。19歳のFWは数週間前に加入することが伝えられ、ネットでは背番号33を持ちクネーベル氏を写った写真が出回ったが、しかし交渉は停滞。同選手は延長を断ったことから出場停止をチームから下された背景があるが、しかし結局は土曜日に獲得が発表されている。バイエルスドルファーCEOは「大きな才能」の加入に喜びを見せた。移籍金は40万ユーロとなった模様。
また元フュルトの選手でかつてハンブルクに所属していたトム・ミッケルがテスト生として参加。移籍したブルンストに代わる第3GKとなるようだ。
ここまでの補強について、クネーベルSDは「チャンスの範囲で」動くしかかないことを強調。そのためそこまで「余裕がある状況ではない」として、財政的な「ハンディキャップ」の中で動かざるを得ないとした。
その一方で、クオリティに対する批判については「昨シーズン、多くの選手がチャンスを与えられていなかった。ポテンシャルを理解する監督が、彼らを目覚めさせ用としている」との考えを示し、むしろ周囲の声をとは裏腹に「ポジティブなエネルギー」を要求。そこで先日の入れ替え戦で、起死回生の同点ゴールを決めたディアスに対する賛辞を述べた。
「入れ替え戦であのゴールを決め、そしてコパ・アメリカ参戦のためにチリへと向かう際、彼はこれから優勝を果たしてくると口にしていた。それを確かに信じるという気持ちを持っていたんだ。そういう前向きかつハングリーな気持ちというのが、多くのことを実現させてくれるそのベースとなるんだよ」
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