ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2015年07月05日

ディダヴィ、一転して延長も視野に

Bundesliga
1. Bundesliga
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

シュトゥットガルト|ツォルニガー監督とダニエル・ディダヴィとの話し合いでは、どんなオファーでも移籍には応じない事を明らかに。そこでディダヴィの反旗を期待するものもいたかもしれないが、むしろ同選手は長期的な残留も視野に入れているようだ。
Daniel Didavi
ドゥットSDは「売却しなくてはならないわけではない。中には我々が、どんなオファーにも応じるつもりはない、君たちは構想に入っているのだと伝える選手もいる」とコメント。

一方のディダヴィは「ここに残って、それからのことはこれかみていくよ」と語った。
ここまでディダヴィは、ツォルニガー新指揮官のスタイルに納得、良い兆しを感じており、延長のことも考えている模様。
ただしそうならなければ来夏には契約切れとなり、おそらくはレバークーゼンに移籍するのではとみられる。
しかしそのような先のことは、誰も意識はしていない。

今回の準備期間では、ディダヴィはその重要性を示しており、先日のテストマッチではテクニック、プレスへのアグレッシブさ、そして視野の広さと得点力を示していた。これにはツォルニガー監督も「気に入っているよ」と喜びを見せる。
左ひざの心配もここ数日はみられない。再始動する2週間前から個人練習を行ってきたディダヴィは、金曜日にくるぶしの打撲で休養したものの問題なし。今は度重なる負傷に見舞われてきた25歳が今シーズン、そして来シーズン以降も怪我なく過ごせるよう、誰もが願っている。
kicker.de

シュトゥットガルト関連記事