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2015年07月04日

バログン「全てが変わるというわけではない」

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マインツ|今夏に加入したレオン・バログンが、金曜午前の練習を終えてインタビューに応じ、移籍のこと、そしてダルムシュタットでの昇格のことについて語った。
Leon Balogun
… 移籍を決断
昇格を決めて、それから代表戦参加のための準備をしていたんだけど、そこでマインツからの関心が届いたんだ。最初はそこまで移籍したいと思っていたわけではなかったんだけど、でも契約は今季までになっていたし。ダルムシュタットはまず、僕の怪我の回復具合をみたいと思っていたから。別の結果になった可能性もあったんだけど、でもこのチャンスを与えてくれ、そしてそれがうまくいってマインツにも伝わったんだ。マインツは6年ブンデスにいるし、いい役割を演じている。長くブンデスでプレーするためにはいいクラブだよ。
… ダルムシュタットとマインツへの切り替えについて
そこまで全てが変わるというわけではない。ただ慣れていくプロセスは経ていかないといけないけどね。ここではダルムシュタットよりも、幾分かオフェンスにアクセントが置かれているよ。
… ブロシンスキとの右SBの争い
いい感じさ、一緒に笑いあえているよ(笑。定位置争いはサッカーにはつきもの。それで問題を感じるタイプでもない。ダルムシュタットでもシリグととても仲がよかったよ。
… CBとしてのチャンスは?
今のところはむしろ右サイドだと考えてはいるけれど、でも中でプレーすることに問題はない。もともとはセンターの選手だったし。昨年は右でうまくプレーしたけどね。両方でプレーできることは、メリットだと考えているよ。
… テストマッチは贅沢な顔合わせ
素晴らしいよね。モナコとは2年前にデュッセルドルフで対戦している。その時は3:2で勝利して、僕はアシストもしたんだよ(笑。モナコは最初のハードテスト、そこで自分たちの立ち位置を知ることができる。そしてラツィオ戦はいい締めくくりになるね。
… ダルムシュタットでの素晴らしい昇格について
カイザースラウテルンやカールスルーエの方が、僕たちよりもプレーの面で上回っていたと思う。でも僕たちのディフェンス力は、相手にあまり勝ち点を与えなかった。切り替えがポイントとなったね。ヘラーはどんな相手にも厄介な選手だし、僕たちはとにかく効果的だった。それで快進撃を続けることができたんだよ。後半戦の出だしでうまくいったことで、徐々に上を見る異様になった。周囲の人たちは、昇格、昇格、と口にしていたよ。でも僕は、そのことに異論はないが、しかし一寸先は闇だ。みんな頭にはあったと思うし希望もしていただろう。でも本当に口にするようになったのは、最後の4試合からだよ。それでも「可能ではあるが、義務ではない」という決まり文句ではあったけれどね。
…ナイジェリア代表について
前回は参加さえできなかった。以前は優勝をしていたというのに。僕たちとしては安定をはかり、そしてアフリカのトップグループに戻るということにある。かつてはコートジボワールやガーナと並び称されていたんだ。チャド戦で勝利を収めたし、あとこれが12試合続いて決勝に駒を進められるよう希望しているよ。ただ新しいものを磨いていかなくてはならないけどね。
…マインツでの目標
昨シーズンはまぁまぁだったと思う、とは僕でも言えるんじゃないかな。目標については特に話はしていないよ。ただ昨年よりもいいものが求められるとは思うね。僕としてはいいスタートを切りたい、怪我なく過ごしうまくマッチし、そして多くの時間でプレーしたいと思うよ。
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