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2015年07月03日

チャウナーとフロンチェク監督との再会

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ハノーファー|2年前に監督の肋骨を折り、その数日後には貴重な同点ゴールを決めるという不思議な経験をしたGKフィリップ・チャウナー。奇しくもそれから2年が経ち、二人はハノーファーの地で再会を果たすこととなった。

Philipp Tschauner
その時の様子について、チャウナーは「若手とベテランとの練習試合で起こったんだ。フロンチェク監督はロングボールを競ってきた。そして対人戦となり、肋骨を少し折ってしまったんだよ」と説明している。
さらにフロンチェク監督には肺にも損傷が見られ、数日間病院で過ごす結果となった。
だがその数日後にチャウナーは、残留争いの中で貴重な、終了間際での同点ゴールも決めている。「言葉にできない感覚だったよ。僕のキャリアの中でポジティブな経験の1つだ。ただ他のGKが決めても、あの試合ならうれしかったけどね。」
なおドゥフナーSDは、チャウナー獲得の経緯として、「もしも2部に降格していたなら正GKに、残留なら良いバックアッパーのために」獲得したと説明。
これから新たな役割につくベテランだが「9年間2部でやってきて、ハノーファーのレベルの高い中で練習できるというのは、僕にとってはチャレンジさ。そして必要とされるときのために準備するよ」と意気込みを見せた。
その教え子と再会したフロンチェク監督も「ゴールに更なるクオリティを加えることができたね」と、これからの戦いに向けて喜びを見せている。

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