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2015年07月03日

ティトンとランゲラクが同部屋に

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シュトゥットガルト|チームスピリットを大切にするツォルニガー監督は、これから激しく定位置を争っていく二人の新戦力、ティトンとランゲラクを同部屋にする判断を下した。
Przemyslaw Tyton und Mitch Langerak
そして二人とも、この判断をポジティブに捉えている。「どのチームだって、GKのポジション争いは激しいんだ。それは普通のことだよ」とランゲラク。だからこそビュルキの移籍で退団を決断したわけではないとも語った。「もし彼が来なければ違う結果になったかもしれないが、今回はこういう形になったけどね。」
それは先にシュトゥットガルトに入団していたティトンにとっても同じことだ。「クラブがさらにGKを取ることは予想していた。どのチームにだって、二人の良いGKが必要なんだ。それはメリットでしかないよ。僕たちは互いに切磋琢磨し、高いレベルに到達するようにしていくんだ。戦わざるもの、シャンパンを飲むなってね」
5年過ごしたドルトムントを後にしたランゲラクだが「シュトゥットガルトはとても野心的で、とても良い印象を僕は受けている。みんな準備ができているように思うね」と述べており、最後の試合となったポカール決勝については「失望のシーズンの中で、1つのハイライトとなった。素晴らしいことだよ」と振り返っている。しかしそれでおそらくドルトムントは、ランゲラクに疑問を抱くことになった可能性もあるが。
だがランゲラクの視線は前を向いているところだ。そしてその視線はルームメイトに対しても向けられている。ただし「ゴールキーパーでの過度な争いがあるという噂は、正しいことではない」とランゲラクは述べ、さらにそのライバル・ティトンもこう付け加えた。「もしもGKの雰囲気が下がってしまえば、チーム全体の雰囲気が下がってしまうんだ」
恐らくツォルニガー監督も、全く同じ考えを抱いていることだろう。
kicker.de

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