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2015年07月03日

レーマン「ワインのたとえはピルロに」

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ケルン|ケルンでの選手生活を謳歌しているマティアス・レーマン。しかし決してここまで順風満帆というわけではなかった。かつては激しいブーイングにさらされたこともあったチームのリーダーは、kickerとのインタビューでこれまでの経験、そしてキャリアプランについても語っている。
Matthias Lehmann
レーマンにとってどん底の瞬間となったのは、2013年5月に行われたヘルタ・ベルリン戦だろう。この試合で決定機を逃した同選手は、交代の際には皮肉なスタンディングオベーションを受け、結局ここでの敗戦が響いてチームは降格。まさにそのシンボルとしての扱いを受けることとなった。
「決して容易な状況ではなかった」とレーマン。
しかしそのことは「だいぶ昔のことだ」と割り切っており、それから「本当にいいこと」も経験。1部昇格、そして1部残留。もうレーマンに貼られたレッテルはなくなり、いまやチームのリーダー的存在にまで上り詰めている。「まぁ、そういう年齢に入ってきたということだよね」
そしてそのリーダシップと経験の組み合わせは、特に複雑なボランチには好影響だ。
今季はまさにレーマンがキャリアの絶頂にあることを示すものであった。歳を重ねるごとにうまくなる?「ワインの話はピルロのためにとっておこうよ」
契約は2016年まで延長したが、まだまだ引退の二文字は頭にはない。
「朝起きて立ち上がるのにクレーンが必要になったら考えるかな。でもそれまでにはまだまだ長いよ」

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