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2015年07月03日

ブレーメンがキャンプスタート

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ブレーメン|7月2日よりツィラータールでの合宿をスタートさせたブレーメン。熱帯地方のような高温とあって「無理はさせられない」とスクリプニク監督。うまく状況に合わせていく方針だが、しかし大きな変更が行われるわけではなく、このまま3部練習を行う予定だ。
Viktor Skripnik
なお負傷を抱えるヴォルフ、イルディリム、そしてガルシアの参加は見合わせた。後者二人の復帰時期については、スクリプニク監督は名言をさけたものの「イルディリムについてはそう遠くはない。ガルシアは負担をかけずにランニングはこなすことはできる」と状況について説明している。
その一方で放出候補であるエリアとオブラニアクに関しては、新天地を模索するために「自由を与えている。すべて代理人と話し合った」とアイヒン氏がコメント。その一方で同じく放出候補とみられていたパヴロヴィッチに関してはキャンプ参加を果たした。
さらに昨シーズンあまり出番のなかったマキアディとカルディローラの姿も。マキアディには移籍の意思はなく、カルディローラも「チャンスはある」と考えている。
ただしイタリアでユース代表主将と務めた同選手には母国復帰の可能性が残されており、既にパレルモや二つのジェノアのクラブからの関心が伝えられた。
また臀部を手術したヴォルフの回復経過は順調で「思っていたよりも早いよ」と本人も自信を覗かせる。数日ハンブルクでリハビリをこなし、来週からは再びブレーメンに戻ってくる予定だ。
そのような状況もあり昨季は先発も務めたヴォルフだが、今季では復帰したヴィートヴァルトが先発GK最有力候補ということになるだろう。

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