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2015年07月03日

シュヴァインシュタイガーが残るなら「パーフェクト」

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バイエルン|今シーズンはじめてメディアの質疑応答に応じたグアルディオラ監督は、新戦力ダグラス・コスタやキミヒ、移籍が取りざたされているシュヴァインシュタイガーなどについて語った。
Pep Guardiola
高温の中での練習スタートとなったが、むしろグアルディオラ監督にとっては「ウェルカム」だ。「それなら練習を少し早く始め、そして午後の練習は少し遅く行えばいい。」モチベーションに関する疑問は特にない。「スタートが近づけば自然と上がってくる。今は最初の練習を行っており、落ち着いているところだよ。ただもちろん自分たちの目標は頭に入っている。」
ライバルにはまずドルトムントを挙げ、それからグラードバッハ、レバークーゼン、ヴォルフスブルク、そしてシャルケの名前を列挙。このうち3・4チームが共に争うことになるだろうと予想。そして最終的には今の世代で、史上初のブンデス4連覇を成し遂げたいところだ。
またダグラス・コスタの獲得については、「昨季問題を抱えた」1対1で重要になるとの考えを示しており「闘争心溢れる選手。すぐになれることを希望しているよ」とコメント。リーグのレベルの違いについては特にデメリットとしては捉えておらず「彼には必要なクオリティが備わっている。そしてさらに成長できる年齢でもあるね」と評価している。
さらにもう一人の新戦力キミヒに対しても、賞賛の言葉を贈った。「U21欧州選手権で経験を積むことができた。彼のプレーをみていい印象を抱いているよ。理解力が早いし、そういう若手がいることはバイエルンにとっていいことだ。長く留まって欲しいね」
ただ移籍に関することはザマー氏かルメニゲ氏に聞いてくれとした上で、シュヴァインシュタイガーについては構想に入れていることを強調。もしも残留するなら「パーフェクト」ではあるが、しかし「決断は選手がすることだ」とも付け加えている。
戦術に関しては、大きな変更を行う考えはない。「我々はカウンターの戦術を取り入れるようなクラブではないよ」ビッグクラブは試合を支配しなくてはいけない。ただ昨シーズンよりも変更があるならば、それはフランク・リベリの復帰ということになるだろう。グアルディオラ監督は昨季のような負傷者続出の事態はさけたいと願っており「健康なのにプレーできず、私に不満を感じるような」状況になることを希望しているところだ。

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