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2015年07月02日

ウルライヒ「まったくの別世界」

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バイエルン|バイエルン移籍を決断したスウェン・ウルライヒ。その決断を後押しした要因として、同選手はシュトゥットガルトからのサポートの欠如をあげた。
Sven Ulreich am Mittwoch in seinem ersten Bayern-Training
バイエルンと3年契約を結び、はじめての練習を終えたウルライヒ。「楽しかったね。最近数年間とは別物だ。以前とは別世界だよ。まったく環境が違うね」と感想を述べた。
今回の移籍では、二つの意味でなれなくてはいけないことがある。その一つがグアルディオラ監督のサッカーであることは言うまでもないが、もう一つはバックアッパーとしての役割だ。
だがウルライヒは「それが問題だとは思わないね」と一言。「練習の中で実践は積んでいく。それでも僕はこれから数年間、成長していくことができるさ」
シュトゥットガルトに対しては「17年間に感謝している」と語ったウルライヒ。だが「シュトゥットガルトとの関係は、たぶんちょっと馴れ合いになっていたようにも思うんだよね」とも。常に批判にさらされ、その中には「理解しがたい」ものもあり、「最近数ヶ月間っで、新しいことをしたいと感じるようになった。そこでバイエルンからオファーが来たんだ。断れなかったよ」と、移籍の経緯について説明している。
今回の補強にあたって「ブンデスでプレーし、良い年齢にある選手」を目指していたというザマーSD。
ウルライヒについいては「シュトゥットガルトで危機的状況を乗り越えてきた選手。常にやり遂げてきた。そしてフラストレーションの解放のための彼の取り組みには感銘を受けたよ」との評価を口にした。
またバイエルンのチーム編成に対する批判についていは、「30・31がすでに大きなベテランの扱いを受けていることには反対だよ」と述べ「我々はクオリティと年齢層において、理想的なミックスを行えている」と胸を張った。

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