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2015年07月01日

カリウス、治療のためバーゼルに

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マインツ|新戦力の武藤が不在の中で始動したマインツ05。軽いランニングを行った選手達だが、そこには守護神ロリス・カリウスの姿がなかった。
Bitter: Loris Karius hat sich eine Verletzung zugezogen.
ラツァ、バログン、フライ、バイスター、そしてニーダーレヒナーの新戦力5選手も含め、パフォーマンスやアスレティックテストを実施した後、選手達は今季はじめてピッチ上で練習を行った。軽めの練習となったが、武藤は不在。一方で若手クレメントの姿がみられており、このまま準備期間はトップチームに帯同するという。
軽いパス練習、そしてシュート練習。だが数日以内には練習内容は変わることとなる。kickerに対してシュミット監督は、プレースタイルに応じるためにフィジカル面で鍛え上げていくことを宣言。ただし4週間の兵役に従事した韓国のパクとクに監視絵は、1週間遅れて合流するとのこと。
その一方でカリウスの復帰時期は、いまだ未定となったままだ。練習に短く参加した後、同選手は室内に入って個人練習。膝蓋腱の問題に悩まされており、それは昨年の夏にも見られていたことだった。そのため今回のU21欧州選手権参加も見送った。
「明日にはバーゼルに行って、医師から別の意見も聞いてみようと思うんだ」
今季得点王マイアーも治療を受けている病院であり、最終的にマイアーは手術を受けることを決断している。
カリウスについては回復は見られてはいるものの、それでも問題解消とまではいたっておらず、バーゼルでは新しい治療法をテスト。「この問題を解消したいんだ。昨シーズンはずっと練習に参加するということができていなかった。それは僕の若さでは決していいことではないよ」
来週にもフルメニューに参加することをにらんでおり「もしもバーゼルで全然違うことを言われなければね」とカリウスは語った。

kicker.de


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