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2015年07月01日

ダルムシュタット、第一段階を消化

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ダルムシュタット|ダルムシュタットが動いている。すでに準備期間では第一段階を終了。これからキャンプが行われる日曜までは休養となる。その時には新戦力を迎え入れているかもしれない。
Dirk Schuster (Mitte) u.a. mit kicker-Redakteur Julian Franzke (l.)
ダルムシュタットでこれから4日間猛暑が続くことからも、選手たちには嬉しい休暇になったに違いない。ここまでについて、シュスター監督は以下のように振り返った。
「限界まで力を出していたし、その分少し疲れが見られる。20日から練習を続けてきたんだ、少なくとも2部練習をね。体づくりに関してはできていると思う。今回の判断とタイミングについては納得しているよ。入れ替え戦を制して昇格を果たした昨年と比較して、前進がみられている。選手たちはこの休養にふさわしいよ。
なお獲得を目指しているとされていたフライブルクのムイジャは1860へ向かっているようだが、もう一人のノヴェスキに関してはまだ希望はある。「休暇から戻ってきたら意見交換を行う。おそらく彼はうちで良い役割を担える、そんな新戦力になるのではないか。まだ1・2年はやれると思うよ。ただダルムシュタットの名前を聞いて、みんなが歓んで来るようなものでもないさ」
黒い森でのキャンプでは、あうんの呼吸を目指すことになるが選手数は多くはない。「ブンデスという池に飛び込むことになるのだが、しかし我々は一匹の小魚にすぎない」とシュスター監督。だが前向きな気持ちはある。「クオリティの向上と定位置争いの激化には、良い感覚を覚えているよ」
そのキャンプまでにホランドの完全移籍も確定している可能性がある。ヘルタとは移籍金をめぐり交渉中だが「両者とも同じ目的を持っているのだから、妥協点は見いだせるだろう。互いに意固地になるようなこともない」と希望を口にした。
なおルツェルンのアドリアン・ヴィンターがキャンプにテスト参加。その一方でツニッチ(ヴォリン・ルーツィク)の方は納得させるに至らず、すでにチームから外れている。

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