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2015年08月30日

レーヴ代表監督「ゲッツェを信頼している」

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ドイツ代表|欧州選手権予選、ポーランド代表とスコットランド代表戦を前に、ヨアヒム・レーヴ代表監督は「最近の試合では、我々は世界王者としての戦いを見せられていなかった。それが今回は求められる」と語った。




Mario Götze und Bundestrainer Joachim Löw
「選手たちには別の顔を見せてもらいたいと期待しているよ。ポーランドを倒せる、そういう姿をね」
欧州選手権がゴールではなく、次回のW杯に向けてチームを作り上げていく。レーヴ監督はそう考えている。
「世界のサッカーはどういう方向へ発展していっているのか?それが我々のプレーにどういう意味を持つのか?どのようなことが我々に求められるのか?どのような選手をロシアに連れていくべきなのか?」
その答えの例として同監督は、ドラクスラーの名前を挙げた。
「2012年の欧州選手権予選で彼を見たとき、その圧倒的なテンポと1対1でのクオリティを目の当たりにしたんだ。彼は長期的にその力を発揮できなくてはならない。それを私も期待している」
また不調が続くポドルスキの招集については「我々は彼を知っているし、彼の能力も理解している。そして失望させたことがほとんどない。現時点では、その決断を下す理由が見つからないね」と説明。
移籍の噂があったゲッツェについては「もちろん我々はその話をしたよ、何度もね。マリオはバイエルン残留を決意した。あそこで戦っていく考えなんだ。私はそれはいいことだと思うよ。バイエルン、そしてブンデスを豊かにしてくれる存在だ。マリオは自分に厳しい選手だし、彼のことは信頼している」と述べ、一方でケディラの負傷に関しては「経過に関しては予定外というわけではない。サミの性格、意思の強さはわかっているよ。また戻ってくるさ」とコメント。
マンチェスター・ユナイテッドに移籍したシュヴァインシュタイガーに関しては「移籍は良かったし、彼に重要なものだと思うよ。彼は変化を求め、もう一度プレミアで刺激を得たいと思う性格なんだ。
体調さえ良ければ、彼のチームでの重要さは誰もがわかっている。どのテストマッチでも彼が必要というわけではないが、状態さえ良ければ、ワールドクラスの選手だと確信している」と指摘。
中盤に贅沢な悩みを抱る状況に「だからギュンドアンがまた高いレベルに戻ってプレーして嬉しいんだ。2012、2013年でも素晴らしい状態にあったし、うちのプレーに印象を残していたよ」と喜びを見せた。
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