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2015年08月30日

ハルニクのデ・ジャブ、ティトンに1試合の出場停止

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シュトゥットガルト|昨シーズンの後半戦のブレーメン戦で、ファンからブーイングを浴びながら交代を余儀なくされていたマルティン・ハルニク。その際には度重なるチャンスを活かせず、さらに退場処分を受けてのものだったが、今回はその時とは異なりチームは1−4で敗戦を喫している。



Am Tiefpunkt: Stuttgarts Martin Harnik vergab nicht nur mehrere Hochkaräter.
なんどもチャンスを掴みながら決め切れなかったオーストリア代表FW。そして自身のロストからカウンターを許し、逆転となる失点に関与。ハーフタイムでヴェルナーとの交代を余儀なくされた。
「彼はこれまでにクラブために多く貢献したんだから」とツォルニガー監督は擁護。
しかしこれでシュトゥットガルトは開幕3試合で得失点4:10。3連敗となり、すでに暗雲が立ちこめてきた。そしてハルニクの上にはこれ以上ないほどに。
Wirkte teilweise rat- und fassungslos: VfB-Coach Alexander Zorniger, der einen Negativrekord aufstellte.
マネージャーのドゥット氏は「3試合で勝ち点なし、そして10失点を喫しては、明確なメッセージを口にすることになるよ。全体的にみてこのチームパフォーマンスには満足できるとはいえないと思うね」と語り、ツォルニガー監督も「あまりにも容易に得点させる場面が多く見られる。3試合で10失点、2度のPK。こんなことではいけないよ。相手を1対1で食い止める、そういう雰囲気が必要だ。ここまで失点しては、システムやスタイルどうこうではない」とコメント。
FWのダニエル・ギンチェクは「何もかも最近の試合よりも悪かった。2試合で2人も退場者を出してしまうなんてとんでもないことだ。常に受け入れられるようなことではないけど、でもいいわけもできない。あのあとで見せた僕たちのパフォーマンスは、ブンデスのレベルとはいえなかった」と厳しい言葉を残した。


Benjamin Uphoff
なおその退場処分となったティトンに対しては、DFBスポーツ裁判所が1試合の出場停止処分とすることを判断。現在ランゲラクは手術のため長期離脱中であり、2部ニュルンベルクのウップホフ獲得の話もあるが、次節ではおそらくこの試合で代役を務めたヴラホディモスが務めることになるだろう。
またティトンはこれからポーランド代表に参加、ヴラホディモスはU21代表に、そしてフンクはU20代表参加のため、このままならばシュトゥットガルトはGK不在で代表戦期間を迎えることになる。
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