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2015年08月21日

ティトン擁護、リュディガーの穴埋め候補にフロウシェク

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シュトゥットガルト|ティトンがPKを与えた場面について、ツォルニガー監督は「誤った決断だった。あのような場面でGKは決断を下さなくてなはらないものだし、批判を口にするつもりはない。ただ突然0−1となったことには苛立ちを感じるがね」と語った




VfB-Keeper Przemyslaw Tyton gegen Anthony Modeste
ティトン自身は、あの場面について「決断を下さなくてはいけない状況にあったし、僕としてはDFを助けるために高い位置で守ろうと思った。自分が出なければモデステが来ると思ったし、その状況を解決したかったんだけど。」と説明。

一方でマネージャーのドゥット氏は「最後の場面だけみるなら、残っていても良かったということもいえるかもしれないが」としながらも、「それ以前に中盤や4バックはどうなのかという疑問は残るよ」と述べている。

この試合では高い位置で一貫してディフェンスを行うことができていなかった。

「個人のミスだ。これから4週間目にしたくないような」と苦言を呈したツォルニガー監督だが「CBは高い位置を保ち続けることの重要性を理解しているし、崩れてはいけない。スプリントでの戦いを望んでいるのでね。もしもこのスピードの部分でこれからも学んでいくのであれば、私は大して心配はしていないよ」と語っている。

Die Perspektiven sind wieder gut: Stuttgarts neuer Innenverteidiger Adam Hlousek. CBフロウシェク

果たしてドイツ代表DFリュディガーが抜けた穴は誰が埋めることになるのか。この疑問にツォルニガー監督は「いい選手を一人見つけているよ」と答えた。

「市場をチェックしてはいる。経験はさほど重要ではなく、自分たちが求めているタイプにマッチしていることが重要だ。左利きならなお良いね」

つまりアグレッシブに空中戦に向かい、高い位置でディフェンスを行える選手。

「それらすべてを見たときに、アダム・フロウシェクにたどり着くんだよ」

昨シーズンに2部降格を喫したニュルンベルクから加入したチェコ人DF。本来は左サイドを主戦場とし、昨シーズンは22試合に出場、kicker採点平均4.25という結果に終わった。

今オフでも厳しい立場に置かれていたが、リュディガーの離脱に伴い開幕戦ではCBとして先発出場している。

だがシュトゥットガルトはドルトムントのマティアス・ギンターなど、市場にも目を向けているものの、ギンターに関してはドルトムント側に放出の意思はないようだ。

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