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2015年08月19日

ゾルク「携帯はいいフィーリングを与えてくれる」

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ハノーファー|今季から加入したオリヴァー・ゾルク。昇格組ダルムシュタット戦ではドローという結果に終わったが、右SBとして出場した同選手はハノーファーでのベストプレーヤーだった。




Oliver Sorg
対人戦勝率ではチームトップの86%を記録したゾルクは「そのあたりが得意とみられているし、ハノーファーで見せられてうれしいよ」とコメント。
この日は昨季まで酒井宏樹が先発を務めた右SBでの出場となったが、次節では今節精彩を欠いたアルボルノスの左という可能性もあるだろう。

だがゾルクは「正直、監督が決める場所なら右でも左でも構わない」と語る。

そんな元ドイツ代表は、試合前にちょっと変わった方法で準備を行っていることを明かした。

「いつも対峙する可能性がある選手を試合前にチェックするんだ。そしてスタジアムへの道中で携帯に書き記すんだよ、どういった所が得意か、どういった部分に気を受けて、止めるためにベストなことは何ができるかなどね。その音楽を聴きながらそのビデオを見て、試合に集中する。そしてもう1度ちょっとしたマッチプランを考えるんだ、自分のベストをどうつくすのか。携帯はいい気分をあたえてくれるツールだよ」

前回ハノーファーと対戦したとき、ゾルクはフライブルクの選手であり、そして観客席からチームの降格を目の当たりにしている。新たな経験を得たいのでは?

「当然さ。このスタジアムのことは知っている。最後にこの試合を見たときは、もちろん辛い経験ではあったけど」と、ゾルク。

そのときのチームメイト、メーメディはレバークーゼンの側としてプレーするが、ゾルクは「少し警戒することになるね。まずは様子をみて、それから冗談いいたい、できればね。」と述べ、「もしも試合がそういかなければ、うれしくはないさ。」と語った。

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