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2015年08月19日

デ・ブライネの言葉が波紋を呼ぶ

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ヴォルフスブルク|「僕、ケヴィン・デ・ブライネは、何があっても今シーズン、ヴォルフスブルクでプレーします」ハンブルクで行われたSportBild賞の会場で、司会者にただ合わせただけの言葉が波紋を呼んでいる。
Kevin De Bruyne mit Moderator Alexander Bommes
同選手にはマンCからの関心が寄せられており、もしも移籍することになればこの言葉が騒ぎともなりかねない。
多くの人々の前でのトークとあって、ベルギー代表には緊張の色が見られた。助けを求めたかったところだろうが、この場所には誰もいない。そして結果的に、司会者の言葉を繰り返すという行動をとってしまったのである。
おそらくデ・ブライネは、ヴォルフスブルクが素晴らしい街という類の言葉を口にしていると思ったのであろう。だが講師をつけていないわりにはドイツ語をうまく話す同選手だ。気付いた時に途中で止めることもできたのではないか。ただ丁寧な性格でもあるた、え断れなかったのかもしれない。
マネージャーのアロフス氏は「司会者の言葉につづけて話しているのだがら、冗談だと誰でもわかるだろう。ただ話の流れは良くなかったがね。」とコメント。「ただあれが忠誠心を誓ったなんてことにはならないし、このことはもう済んだことだ。我々は引き続きこれまで通り取り組みつづけていくよ」と述べた。
kickerが得た情報によれば確かにデ・ブライネはヴォルフスブルクに居心地の良さを感じてはいるものの、しかし流れとしては移籍の方向にある模様。
kicker.de

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