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2015年08月18日

シュミット監督「失望は誤った希望による産物」

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マインツ|インゴルシュタットにブンデス1部初勝利を献上する格好となったシュミット監督は「自分たちよりも相手に情熱的にプレーさせてはいけない」と苦言を呈した。




Hatte des Öfteren Grund, unzufrieden zu sein: Der Mainzer Chefcoach Martin Schmidt.
「負けたことはそんなに悪いことではない。ただ0−1とされたあとで、試合を戻さなくてはならなかったのは確か。今回はそれができなかった」

試合後には観客からブーイングが浴びせられた。

「お客さんが試合のあとにブーイングをするということは、おそらく期待が非常に高かった、もしくは昇格組のクラブと戦うという甘い考えがあったのだろう。そういった考えは選手にもあったのではないか」

そう語る指揮官は、さらに「インゴルシュタット戦ということで、ここでなら簡単にいくと思ったのかもしれない。がっかりするという気持ちは、間違った希望から生まれるものだ」とコメント。

「もしもシャルケ戦であれば、最初の対人戦で勝利しただけで観客は盛り上がったことだろう。チャンスがないと見ているからね」と言葉を続けている。

「再びどの対人戦でも盛り上がれるようにしていきたい。それなったら嬉しいね。自分たちがもっと良くなれる、そういうところを見せていくよ」


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