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2015年08月17日

早さで圧倒したドルトムント

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ドルトムント|試合後に相手指揮官ファヴレ氏は「明らかにドルトムントが勝利にふさわしかった。それだけだ。彼らの方がはるかによかったよ」と完敗を認めた。




Marco Reus
「あまりにも彼らにはテンポがあったね」

それはこの試合で幾度となく目にする結果となったことだ。

前半15分では、フメルスからのパスを香川真司がダイレクトでロイスにつなぎ先制。

さらに3得点目となった場面では、ギュンドアンからのパスをオーバメヤンが自慢の快足を飛ばしてミキタリアンにお膳立て。さらにミキタリアンは4得点目となるゴールも決めている。

確かスピードで圧倒したドルトムントではあったのだが、しかし90分間常にフルスロットルでプレーしていたというわけではない。時には相手にボールを回させて、我慢強くプレー。結局この試合では昨季3位のチームを相手に、ボール試合率60%を記録した。

トゥヘル監「素晴らしいパフォーマンスだった。とても満足だよ」と試合を振り返り、ロイスも「グラードバッハは決して悪くなかったけど、僕たちが強くプレッシャーをかけてミスを誘発した。それと得点チャンスで活かせたね」と手応えを口にし、フメルスも「素晴らしいスタートだ。ここまで公式戦4試合で無得点というのもいいね。とてもいいプレーを見せているよ」とコメント。

だが主将らしく「ただ1試合くらいでそこまで賞賛されるには、まだ早すぎるというものだよ」とも付け加えている。
kicker.de

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