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2015年08月16日

守護神をどう乗り切るか?ロドリゲス弟はチリ選択

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ヴォルフスブルク|背中の問題のために引き続き欠場を余儀なくされるディエゴ・ベナリオ。2009年から守護神を務めてきた元スイス代表だが、これまで同選手の不在ではヴォルフスブルクはどのような戦いを見せてきているのだろうか。




Diego Benaglio
ここまでヴォルフスブルクは、ベナリオが出場した試合では平均失点1.38、平均勝ち点では1.60をマーク。

対して同選手の不在では平均失点は1.68、平均勝ち点は1.60という結果になっている。

昨年ベナリオのバックアッパーを務めたのはグリュンだが、昨冬獲得したカスティールスが第2GK争いでは抜け出しているところだ。

ヘッキング監督は「コーエンは最近本当にとてもうまくやっている」と賞賛。「彼は別のスタイルを持ったGKだよ。グリュンに対して試合を展開する能力が備わっている」と評価。

だがベナリオを脅かすまでには至っていないことは既に明らかで、指揮官は「ディエゴに疑問を抱く理由などはない」と信頼を口にしている。


Hat sich für eine Zukunft in der chilenischen Nationalelf entschieden: Francisco Rodriguez.
ロドリゲス弟、チリ代表を選択
スペイン人の父とチリ人の母を持つフランシスコ・ロドリゲスは、これまでスイスのユース代表としてプレーしてきたが、先日コパ・アメリカを制したチリの代表者がヴォルフスブルクを訪問。同選手の代表入りに向けて説得を試みた。

同じヴォルフスブルクに所属する兄リカルドはスイス代表として活躍しているが、結局フランシスコはチリ代表を選択。スイス代表での共闘は夢で終わっている。

kicker.de

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