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2015年08月15日

シュトゥットガルトでのアウェイ戦にまつわる奇妙なデータ

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ケルン|シュトゥットガルトとの開幕戦を前に、シュテーガー監督は「さぁもう前哨戦は終わり。これから本番だ」と意気込みをみせた。

"Wir haben unsere Infos zum VfB zusammengetragen": FC-Coach Peter Stöger wähnt sich gut vorbereitet.
「シュトゥットガルトの情報はまとめているよ」と明かした指揮官は、今回の戦いについて「今オフで好調な2クラブの対戦」と位置づける。
そんな中でオウコウスキについては「すでにいいブンデスの選手になれることは証明しているのだが、まだフィジカル面で遅れているね」とコメント。「確かにブレッコは移籍したが、出場が確約されている選手なんていない」との見方を示した。
しかしクリュンターはまだ19歳と若く、ソーレンセンは負傷者の状況からCBからはずせない。リッセはオフェンスで特に力を発揮するタイプであり、オルコウスキを外すことはできないだろう
「オルコウスキはリズムをつかんでいるところをみせないとその時間はある」
なおケルンはシュトゥットガルトとのアウェイ戦では最近10試合で無敗となっているが、シュテーガー監督は「過去のスタッツなんてあてにならんよ。選手は入れ替わっているし、せいぜい数人分の何かしらのデータがある程度ではないか?それに数試合のものでしかないだろう。それでは少なすぎるよ」と述べ、「我々はうまく磨いてきた。シーズンのはじまりが楽しみだよ。さぁもう前哨戦は終わり。いよいよ本番だ」と意気込みをみせた。


Matthias Lehmann
その一方で主将のマティアス・レーマンは「その数字が正しいというところを見せたいね」と述べている。
「彼らには少し変化が生まれている。新しい監督、新しいチーム、新しいシステムでやっているんだ。プレス、切り替えを一貫して行っていた。そこのあたりで僕たちは準備をしているよ」
ただこの数字には続きがある。この10年で5度2部に降格しているケルンだが、シュトゥットガルトでのアウェイ戦で4回ドローとなったシーズンのいずれも2部に降格。もう1つの降格のシーズンでは、シュトゥットガルトで勝利を収めた。つまりは、シュトゥットガルトでのアウェイ戦で負けたシーズンは2部に降格していないとも言い変えられることになるが…。
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