Kicker

ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2015年08月14日

ルメニゲ「ゲッツェは残る」

Bundesliga
1. Bundesliga
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

バイエルン|バイエルンのカール=ハインツ・ルメニゲCEOは、ゲッツェの残留、さらにはデ・ブライネ獲得には動かないことを強調した。その一方でドイツ・テレコム社とメインスポンサー契約を延長したことも発表されている。
Mario Götze
ルメニゲ氏によればゲッツェは「バイエルンに残って、頑張りたい」と話していたとのことで、「もしこれで彼がイニシアチブを取らなければそれまでだ」と期待をかけた。
また噂に挙がったヴォルフスブルクのケヴィン・デ・ブライネについては「彼は市場に出ていないし、バイエルンが介入することもない。ヴォルフスブルクを困らせないと、アロフス氏にも約束できるよ」と語っている。
そのほかユベントスのコーマンへの関心も伝えられるが、ルメニゲ氏は「もうこれ以上市場で動くことはないと思う」と述べた。
Thomas Müller und Louis van Gaal
マンUからミュラーへの強い関心
昨夏のW杯前に2019年まで契約を延長したミュラー。しかしグアルディオラ監督の下では、22試合も途中で交代される起用法を受けた。
一方でファン・ハール監督がバイエルンで指揮官を務めていたころには、同氏は「ミュラーはずっとプレーさせる」とコメント。
獲得に向けてバイエルンの2倍のサラリー、2020年までの契約を提示したとみられる。
それでもミュラーはお金ではなくバイエルン残留を希望しているところだ。
テレコム社とメインスポンサー契約を2023年まで延長
Vertrag besiegelt: Henning Stiegenroth (Leiter Sportmarketing Telekom), Michael Hagspihl (Geschäftsführer Privatkunden Telekom), FCB-Boss Heinz Rummenigge und FCB-Vorstand Marketing Andreas Jung (v.li.).
バイエルン・ミュンヘンはドイツ・テレコム社と、メインスポンサー契約を2023年まで延長したことを発表した。
さらにバイエルンでは『スタジアム・ヴィジョン』というプロジェクトを始動。
テレコム社からは年間3500万ユーロが投じられるとのことで、すでに9ヶ月かけてケーブルを115km延長、940の無線LANスポットと758のTVスクリーンを設置。観客は自由に無線LANを使用してコミュニケーションを図ることができる。またアプリを用いして試合スタッツやスタジアムの案内、さらに試合についてもフォローが可能。
もしもデバイスを持っていない者でも、設置された800のスクリーンで同プロジェクトを体感できる仕組みになっている。
Neuzugang Douglas Costa wurde von Bayern-Coach Pep Guardiola gelobt.
試合前コメント
監督:グアルディオラ
… ブンデス4連覇がかかる
いまだ誰も成し遂げたことがないものだね
… CLでの目標は
準決勝にまでは駒を進めたい。まぁ見てみよう。
開幕に向けて満足しているし、意欲的だよ。ただ選手たちは、何も明日が最終決戦ではないことは頭に入っている。それでも勝ち点3を手にすることができれば、自信につながるものでもあるがね。
… 過去のシーズンと比較して難しくなると思う?
ブンデスのことをもう知っているし、選手や監督のことももっと知っているよ。
… 先発争いは厳しい
全ての選手を満足させることは不可能だ。現時点でベストの選手を送り込むよ。ただ全ての選手はプレーすることはなるさ。
… さらなる補強は?
ルメニゲ氏から2・3週間前にはもうないと聞いている。あとミュラーもゲッツェも残り、デ・ブライネはこないということも分かっているよ。
… ダンテについて
彼は私の知る中で、最もプロフェッショナルな選手の一人だ。
… ダグラス・コスタについて
彼は世界トップ5のウィンガーになることができるだろう。なかなか見出せない、そういうクオリティを彼は持っている。ドリブルのクオリティだ。
それにたとえ彼が中でプレーしたとしても、サッカーIQと視野の広さで、いいシチュエーションを見出すことができる。
CEO:ルメニゲ
我々はいいチームだ。有意義な補強を行えたし、いい監督もいる。我々は今シーズン、前向きに臨んでいるよ。
前人未到のブンデス4連覇を達成したいね。
kicker.de
最近のバイエルン関連記事


  • ブンデスリーガ・各チーム情報

  • Kicker