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2015年08月14日

ブレーメン、ディ・サントに特別な対処

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ブレーメン|「誰にも変なふうにはさせたくはない」と考えるマネージャーのアイヒン氏。その結果ディ・サントは、スタジアムではなくロッカールームで、ブレーメンに正式に別れを告げることとなった。
Franco di Santo
ブレーメンファンが怒りを感じているのは、何も例外条項を適用したということが主だった理由ではない。一度は監督に残留の意思を伝えていたにもかかわらず、そのわずか二日後に移籍したことにある。
だがフリンクスACは「観衆には、ふさわしい行動を取ってもらいたい」と要望。
その一方でディ・サントの方は「もしもファンが怒るなら、僕は好かれていたという裏返しさ」と述べ、
「今のところは得点を決めたとしても喜ばないようにする、とはいえるけど」としながらも「でも感情的なことだから約束はできないな」と付け加えた。
Werder-Trainer Viktor Skripnik
スクリプニク監督「我慢できなくなってきた」

スクリプニク監督は、ディ・サントに関する話題について「徐々に我慢できなくなってきたよ」と苛立ちを募らせた。「ディ・サントに関することは、これ以上話すことはない。ディ・サントが何と話していようが、私には関係のないことだ」
またディ・サントのお別れについては、マネージャーのアイヒン氏は「しっかりと」したものであることを強調。
果たしてすでに完売となったスタジアムはどうなってしまうのか?
アイヒン氏は「我々はそこに関わりを持つ考えはない。そもそもどのファンにだって、意見を言う権利はあるんだ」と語っている。
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