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2015年08月13日

守備の要ジェローム・ボアテング

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バイエルン|2011年にマンチェスター・シティからバイエルンに加入した際、当時右SBとしてもプレーしていたボアテングには、将来バイエルンでの守備の要となることへの懐疑的な声が少なくなかった。



Hat eine steile Entwicklung hingelegt: Bayern Münchens Abwehrchef Jerome Boateng.
しかし当時のネルリンガーSDは「CBとして考えている」と断言。「シュヴァインシュタイガーだって中にポジションを移して世界クラスの選手になった。これからウィン・ウィンの状況だ。我々はチームの改善に成功し、ジェロームは重要なキャリアのステップを踏み出した」と述べていた。

あれから4年が経ち、バイエルンとボアテングが正しい決断を下したと誰もが納得することだろう。
主将ラームは、ボアテングについて以下のように評している。
「ジェロームはポジティプだ。彼は成熟し、成長し続けている選手。代表でもバイエルンでもリーダ的存在にまで飛躍し、僕たちにとって大きな存在となっているよ。重要な試合では頼りになるね」
いまや世界トップクラスのDFとなったボアテングは「代表やバイエルンでの変化は見て取れるだろう」と語った。
「ここで長くやってきて、別の役割を担うようになった。若い選手に気になったことで声をかけたりとかね。それはこれまでに別の選手がやっていたことだよ」
このことはラームもポジティブに捉えている
「彼が多くコミュニケーションをとることで、さらにパフォーマンスは向上するよ」
先日のアウディ杯でも、トップクラブを相手にその実力を示したボアテング。契約を2018年まで残すバイエルンとしては保持したいところだろうが、それは他のビッグクラブにとっても同じことだろう。
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