Kicker

ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2015年08月12日

インモービレの発言に、ツォルク氏が不快感

Bundesliga
1. Bundesliga
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ドルトムント|昨夏に移籍金2000万ユーロで加入も、期待に答えられずわずか1年でチームを後にしたチーロ・インモービレ。同選手はスペインのメディアとのインタビューの中で、ドルトムントのチームメイト、クロップ前監督、そしてドイツ語についてコメント。これにツォルクSDが苦言を呈している。

Ciro ImmobileFW:チーロ・インモービレ
僕の家族も僕も助けを得られなかった。とにかく苦しんだよ。
ドイツ語ができず、チームメイトからの助けも期待できない状況にあった。
ドイツ語を勉強するなんて不可能だよ。
それにその国の文化を変えることはできない。もしもライフスタイルがあわなければ不快に感じるものさ。例えばドイツでは19時に夕食をとるけど、僕にはスペインの23時の方が合うね。
セビージャーのエメリー監督は、より戦術的な部分、そしてフィジカル的な部分に取り組む監督だ。すでにビデオでの分析で準備をしているし、それぞれの選手に特別な練習を行っている。
でもドイツではあまり戦術的でもなく、フィットネスもそう多くはないんだ。全てがスタミナに向けられている。キャンプではハードに取り組んでも、それからものたりない1週間が続く。ビデオの分析だって、どんなに長くても20分だ。
クロップ監督はとにかくモチベーションに訴える監督。それで選手達を盛り立てていたよ。戦術的なことはそんなに多くはなかったね。でもCL決勝に進んだのは、決して偶然ではないと思うけど。
この失われた2年間でも僕はさらに成長を果たしたと思っている。確かにうまくいかない時間ではあったけど、でもCLで初めてプレーして、そこで4得点をマークしているんだ。
重要なことは僕はここで信頼を感じられているということ。それはドルトムントでは得られなかったことだ。
Michael ZorcSD:ツォルク
本当にそのような発言を行ったのなら、不快に感じるものさ。
チームメイトや監督、そしてクラブに対して苦言を呈するならば、自身に対しても多少は批判があってもいいのではないかな。
このようなことを後から行うということはレッドカードものだよ。
kicker.de

最近のドルトムント関連記事


  • ブンデスリーガ・各チーム情報

  • Kicker